伊藤大輔&ROOT BUG

2014年9月19日(金) ALTEC
主催: 国際的な音楽交流を中心に高知を楽しくするプロジェクト

伊藤大輔さんを初めて知ったのはPiece Of Cakeというユニット。伊藤さんのボーカルともう一人ボイスパーカッションの2人のユニット。オリジナルの歌も素敵だけど、カバーの曲が幅広くて、すごく印象的だったのは、伊藤さんの英語がキレイやなーということ。

で、伊藤さんはソロでも活動していて、スタンダードのJAZZを歌う人だと知ってから、伊藤さんのJAZZを聴いてみたいなーと思っていたのでした。

そして、高松にJAZZを歌いに来るというのを知って、プロジェクトメンバーのやよいさんと二人で、聴きに行ったのが、2014年3月。伊藤さんの歌はもちろんのこと、バックのおじさまたちがキュート!ピアノの竹下さんが演奏中、足をブラブラさせてるの見て思わず”かわいい!”。想像以上に素敵で、CDgetは当然、その場で「このメンバーで高知に来てください!」とお願いしていました。

それから・・・、すぐ9月に来てくれましたーーー!

オープニングの曲は、CDの1曲目「In The Wee Small Hours Of The Morning」。イントロがなった瞬間「うわー!」嬉しい瞬間でした^^

当時メンバー11人中5人が我がプロジェクトのメンバーだったアースデイシンガーズ。伊藤さんには、曲のアレンジをお願いしてました。2部のオープニングに、その時練習中の伊藤さん作の曲「So Ma So La Ti Ti」を、歌わせてもらいました。ピアノをパーカッション代わりにリズムを取ってくれた伊藤さんの温かいまなざし、忘れませーん。師匠、ありがとう!

そして、Soloの曲も。ループマシンを使ってコーラスを重ねボーカルをかぶせる「Ponta De Areia」。伊藤さんの声、まるで楽器のようです。4人の演奏に戻って、ラストは「Desperado」この曲も伊藤さんの声にすごく合っていて、会場にジーンと響きました。

JAZZのスタンダード、かなり古い歌が多いけれど、ベテランのROOT BAGUの演奏に、若い伊藤さんの声がかぶさり、古いけど新しい、なつかしいけど新鮮な、そんな「伊藤大輔&ROOT BAGU」の演奏でした。

(中越令子)